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22世紀まで警戒すべき国

2014.01.13 22:18|ニュース
反日国、中国のニュースで懸念すべき物を見つけた。
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日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア
Record China 1月13日(月)0時10分配信
2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容。

日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。

だが、その従姉の一番上の姉の子、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒小日本!」と叫んだのだ。鵬鵬の父親が彼を叱ると、「だって、日本人は中国人の敵じゃないか!学校の先生もそう言ってたもん。パパたちは中国を愛してないんだ!」と言って泣き出した。そこで、「先生が言っているのは歴史だ。今は日本と仲良くしなきゃ。それに俊夫は私たちの大切なお客さんなんだから」と言い聞かせると、「じゃあ、パパやママはなぜ毎日、日本が中国の土地を奪ったから日本製品をボイコットするなんて言ってるんだよ?学校で見せられた教育アニメでも、日本帝国主義を打倒しろって言ってたよ!」と反論した。

幸いなことに、中国語の分からない俊夫に鵬鵬と父親の会話の中身を知られることはなかった。俊夫は本当にいい子で、自分でできることは自分で全部する。礼儀正しく、大人を敬い、食事の際は全員が箸をとり、従姉が日本語で「いただきます」と言ってから、自分の箸をとる。それに比べて、鵬鵬はどうだ。部屋は汚い。自分では何もしない。食事は当然のように自分が好きな料理を一人占めし、彼を溺愛する大人たちもわざわざ好物を取り分けてやる。

私たちは「鵬鵬が俊夫みたいだったらいいのに」と心から思ったものだ。そんな鵬鵬もだんだん俊夫に打ち解け、2人で遊ぶことも多くなった。お互いに日本語や中国を教え合っている姿を見て、「やっぱり、子供は子供同士だ」と安心した。

最後の晩、従姉とその夫は買い物に出かけていて、私たちはみんなでテレビを見ていた。そこへ鵬鵬が得意げな顔で俊夫を連れてきて「俊夫がみんなに言いたいことがあるって」と言った。俊夫は顔を赤くしながら恥ずかしそうにほほ笑んで、たどたどしい中国語でこう言った。

「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」

俊夫のこの言葉にその場の大人たちは全員凍りついた。鵬鵬の父親はすぐさま彼をトイレに引きずって行き、中から「パン!」と引っぱたく大きな音が聞こえた。真相はこうだ。鵬鵬は俊夫に「みんなが喜ぶ言葉がある」とだまして、あの言葉を覚えさせたのだ。

こんな小さな子供がここまで日本を憎むとは、あまりにもおかしい。鵬鵬の愛国観はすでにゆがんでしまっている。善良で純粋で友好的な日本の子供を前にして、中国の子供がどれほど恐ろしい敵意と憎しみを日本に抱いているかを私たちは思い知らされた。中国の愛国教育はもっと客観的で冷静であるべきではないのか。
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これは日本のメディアではなく、Record Chinaが報じた記事である。
反日教育はそれを始めた中国人自らが驚くほどに、中国の児童の思想を捻じ曲げてしまっているという事が容易に想像出来る内容だ。「日本には何を言っても構わない」「日本には何をしても構わない」そういう非人間的な者を作り出している。

恐ろしい事にこの記事の『鵬鵬』達が30年後、50年後の中国を動かして行くのである。
長い年月の間にたとえ、中国という国の政治がどれだけ変わったとしても、
恐らく『鵬鵬』は中国に住み続けるのだろう。

日本は22世紀になったとしても。中国と言う国を信用してはならない。常に警戒をしなくてはならない。
反日教育を受けた隣人に簡単に気を許す事を決してしてはいけない。

産まれた時から他国の人間を徹底的に恨む事を教え続けられた人間はどういう人生を歩むのだろうか?
恐ろしい限りである。
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コメント

悲しいね・・

こんにちは 積極的に出て来ましたね 嬉しいです

この様な事例を韓国でも見て来ました 皆と別行動の日
民族博物館に行き 見学の小学生たちと一緒に回ったのです
韓国語全然解らないのだが 感覚として何言ってるのかは
想像出来ます アメやペルーと意志疎通出来た経験上ですが・・
 引率の先生の話が 韓国の反日教育そのものでした
南米なまりのスペイン語で押し通し ペルー人って事にして
混ざっていました 昔の家屋のジオラマに 日本兵が踏み込む
状況の再現を見て ガッカリしたのが記憶に有ります
 二世なら少しは日本語判るだろうと 日本語で話しかける
先生に首をかしげ ??とするとスッゴク安心していました
 大人は 現状に照らして 差し引く事も出来るでしょうが
子供には 難しいのでしょうね 幼少期の心の芯に残る様な
教育って 本当に危ない気がします 
 PS2のコントローラーで訓練して無人機飛ばす アメも
アブナイっていえば アブナイ! どの位の教育かは知らないが
ゲームの得点感覚だけは願い下げです
 現に原発付近で飛んでいる所 何度も見た! 突っ込まれたら
お終いの現場で ユメンバ パールハーバーを思いだしちゃった
 知らなけりゃ平気なんだろうけど とにかく怖かったのは
たしかです  
 また この様な事象 記事など有りましたら ぜひともお願い
   致します

>ブッキーナさん

ニュースは毎日確認するんですが、それを自分でブログに書くのは億劫で・・・
まあ、きまぐれに書いてみます。^^;

さて、愛国教育ですがこれは悪くないんだと思うんです。
自分の国を愛するのは当然の事で、国、国旗などを誇りに思うのは大事だと思います。
しかし、他国を呪う事で自国愛を助長するのは間違ったやり方ですよね。
反日教育は愛国教育でも何でもない。ただの憂さ晴らし広報なんだと思います。
さらに悪いのはそれを、次世代まで引き継ぐようにしてしまっている事。
中国韓国の反日教育はもう後戻りできない所まで広がってしまっています。
自らまいた反日の種が育って、困るのは誰なんでしょう?

無人機ですが、最近中国も自国機の開発を発表しました。
アメリカだけじゃなく、世界の流れが無人機の開発に向かっているようです。
日本に危害を加える気がないアメリカの無人機でも怖いのに、
明らかに敵意のある中国無人機が、尖閣周辺で飛び回るのはもっと
恐ろしい光景でしょう。
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